バイタルリアクトセラピーとは

当院のメインで行っている施術であるバイタルリアクトセラピーとは、アメリカのカイロプラクターであるDr.ピアースによる技術を科学的に証明する為、山﨑雅文氏がコンピューターを搭載した医療装置によって治療効果を分析・証明できるように考案した治療法です。

従来のカイロプラクティックテクニックは施術者の経験や手の感覚に頼った矯正法だったため、矯正の必要のない部位を矯正してしまったり、過度の矯正により関節を痛めてしまことや、さらなる歪みの発生がありました。そこで、手の感覚による矯正ではなく、科学的根拠のあるコンピュータ医療器を使用し、正確に適切な強さでの矯正を行うことで、安全な矯正が可能となりました。

具体的には、マッサージやストレッチ、多くの方がイメージする「ボキッ」「バキッ」などをするカイロプラクティックではなく、NASA(アメリカ航空宇宙局)でも使われている高精度センサー技術を応用した「バイタルリアクター」と呼ばれるコンピューター医療器を使い、脳波などの理論を用いた共鳴振動を利用した施術で「トントントンッ」と軽い振動で行われます。 

バイタルリアクトセラピーでは検査と分析を重要とし、鏡検査やDTG(ダーモ・サーモ・グラフ)による温度測定、必要に応じてはレントゲン分析などの科学的検査を行います。それによりどこに原因があるのかを導き出し、「バイタルリアクター」にて施術をしていきます。

バイタルリアクトセラピーの考え方

当院で行っているバイタルリアクトセラピーの考え方として、たとえば深い切り傷の怪我を負った時、病院で縫ってもらう事になりますが、ある程度すると皮膚が再生され、完全につながった時点で抜糸となります。しかし実は「ドクターが治したのではない」といいうことをご存じですか?ドクターは皮膚がふさがるように縫い合わせたのですが 、実際に皮膚を再生して傷口を修復したのは誰もが持っている「治す力」という事なのです。つまりは「自然治癒力」なのです

「自然治癒力」は誰もが持っているものですが、その働きには脳と脊髄神経の連携が大きく関わっています。しかし、この脳と脊髄神経の働きを低下させる最大の要因は神経伝達路の機能低下と考えられます。

例えば長時間の正座によって足の裏にしびれが起きたとします。ここで、足の裏をさすったりマッサージをしても一時的にしかよくなりません。そこが原因ではないからです。足の裏へ向かう神経が圧迫された事でしびれが起き、それにより痛みやしびれ(麻痺)が起こるのです。つまりは肩こり・腰痛・手や足のしびれ等の症状も、この「正座のしびれ」と同じ仕組みで起こっています。これは神経伝達路の機能低下と血液循環の悪化が要因と考えられるのです。

マッサージや電気治療器の刺激を加えるとその時は少し楽になり、薬や注射は痛みやその症状を一時的に感じなくさせる事ができます。しかし、根本的な原因はそのままですから症状は結局のところ変わらず、むしろ悪化していきます。

バイタルリアクトセラピーは神経伝達の機能低下がある頭部・脊柱・四肢などに対し共鳴振動によるアプローチをおこないます。それにより脳神経・末梢神経・自律神経などが正しく機能し、脳と身体の神経伝達が改善され「自然治癒力」が正常に働くようにする治療法です。